12月19日、駐名古屋総領事楊嫻は館内で創価学会副会長、中部本部長平山雄二一行と会見しました。

楊嫻総領事は、創価学会が中日両国の青少年交流の促進に貢献されてきたことを高く評価し、先日、中日両国の首脳はペルーで会談し、双方が人文交流と地方往来を深化・拡大し、両国民衆、特に若い世代の相互理解を促進する必要性を強調し、総領事館は両国首脳の重要なコンセンサスを実行に移し、友好交流を推し進めるために努力したいと述べ、創価学会が優位性を十分に発揮し、友好交流を強化し、中日関係の改善と発展に絶えず積極的なエネルギーを注入するよう希望しました。

平山副会長は、創価学会は今後も友好交流活動を行い、日中青少年の相互理解と友好を深めていくと述べ、総領事館が更なる支援と力添えをしてくれるよう期待します。