駐名古屋総領事楊嫻、瑞浪市で中国人強制連行犠牲者の記念碑を参拝
2025-07-09 10:30
7月6日、駐名古屋総領事楊嫻は館員と中国企業代表を率い、岐阜県瑞浪市にある中国人強制連行犠牲者の記念碑を参拝し、地下壕を見学しました。中国人殉難者瑞浪市供養会会長河口東が同行しました。

楊総領事は総領事館を代表し、遭難した中国人労働者に深い哀悼の意を表したと共に、供養会が追悼式を継続し歴史の真実を伝え続けてきたことに感謝を申し上げ、そして次のように述べました。今年は中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたり、日本の有識者の方々は「前事不忘、後事之師(過去の教訓を未来の戒めとする)」の精神を持ち、平和友好の初心を堅持し、日本が侵略の歴史を反省し、歴史の教訓を忘れず、戦争の過ちを繰り返さないよう促すことを期待しております。
1945年、330人の中国人が瑞浪市に連行され、 過酷な労働を強いられ、39人の尊い命が奪われました。1967年、供養会は中国人殉難者を悼むために「日中不再戦の誓い」の碑を建立し、58年連続で追悼式を行いました。


